水没。 ：

皆様それぞれの想いをカスタマイズしてお客様だけの 
 
プランニングを描く、Ｅ＆Ｇ出身のプランナー山本です。 
 
　ちなみに、本日の山本語録は・・・・『すべって落ちたら、そこは海でした』 
 
 
昨日お休みを頂いて、地元の友達と海にＢＢＱをしにいって参りました。 
 
天気は、快晴で肌が痛いほど焼けてしまいました。 
 
おかげ様で、本日　顔が突っ張っております。 
 
ところで、なぜ　語録がこのような語録になっているかとゆうとですね。 
 
 
ＢＢＱも、後半にさしかかりみんなで片付けをしてる途中、 
 
友達の持ってきていたボールが消えている事に気付く 
 
あたりを見渡し、防波堤の所で波に揺れているボールを発見。 
 
 
そして、僕と友達二人でボールを救出しに向かう。 
 
向かう様は、まるで海猿の如く勇ましい。 
 
一応、言っておくがボールの所までは防波堤を歩いていけるので 
 
海に潜る事なんてさらさら考えていない。 
 
 
そして、ボールの所につき　蛸石の間に挟まっているボールを救出。 
 
ボールを友達にたくし蛸石から防波堤に戻ろうとした瞬間　事件は起こった。 
 
 
目の前が、青空に変わったと思った瞬間、僕は海に落ちていたのだった。 
 
そうだ、僕は蛸石のコケで滑って　みるも無残な格好で落ちたのだ 
 
勇ましく向かった海猿が、日光の猿に変わった瞬間だった。 
 
 
一命をとりとめ防波堤に上り気付く、ポケットに携帯を入れていた事に・・・・・。 
 
 
ポケットの中で、携帯が水没していた。 
 
日光の猿は、ボールを救えても携帯は救えなかった。 
 
荒治療を施し、真水で洗ってもみたがバッテリーが異常な程　熱を帯び 
 
もう一度、待ち受け画面を見せてくれる事はなかった。 
 
そして、バッテリーを外し　冷たくなった携帯に僕はこう呟いた。 
 
『夢でまた逢おう・・・・。』と。 
 
そして、今は型遅れの携帯を友達からもらいシムカードを抜いて 
 
使っていま〜す。 
 
メモリーは携帯屋さんで昔使ってた携帯から、メモリーを抜き出して 
 
今の携帯に移してもらいました☆ 
 
 
海に遊びに行く季節になりましたが、水難事故及び携帯の水没事故にも 
 
気をつけてくださいね。